一つ上の投資家を目差して

賢明なる投資家を目指すNEETのブログです!!

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世界一の企業を知っておくべきです。

数値はすべてMSNマネー参照
評価順番は日経平均プロフィールの銘柄一覧順
計算しやすくするため実際値と多少の誤差があります

企業名:Microsoft Corporation ティッカーシンボル:MSFT
企業の概要:アメリカ合衆国に本社を置く世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社

05/01現在 時価総額:218,577百万ドル 株価:25.92ドル
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10年間の推移(百万米ドル単位で表示)
年____純利益______長期債務_____発行済株式数
01__7,721.00______0___________10.8(十億)
02__5,355.00______0___________10.7(十億)
03__7,531.00______0___________10.8(十億)
04__8,168.00______0___________10.9(十億)
05__12,254.00_____0___________10.7(十億)
06__12,599.00_____0___________10.1(十億)
07__14,065.00_____0___________9.4(十億)
08__17,681.00_____0___________9.2(十億)
09__14,569.00_____3,746.00_____8.9(十億)
10__18,760.00_____4,939.00_____8.7(十億)

・純利益は順調に増加しています。これほど大規模なのにさらに成長するのは感服します。
・長期債務を必要としないことが分かります。
・発行済株式数は毎年、自社株償却を実行しています。

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貸借対照表(B/S)5年間の推移(百万米ドル単位で表示)
年____現金______負債比率____ROE
06__34,161.00____0.74____31.4%
07__23,411.00____1.03____45.2%
08__23,662.00____1.01____48.7%
09__31,447.00____0.97____36.8%
10__36,788.00____0.86____40.6%

・現金は多く、何が起きても対応できると思われます。
・負債比率は低い水準を維持しています。
・ROEは高く平均約40%に達しています。これを財務レバレッジ無しで実現しているのがこの企業の実力でしょう。

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損益計算書(P/L)5年間の推移(百万米ドル単位で表示)
年__粗利益率__一般管理費率___当期純利益率
06__82.7%____33.5%_____28.5%
07__79.1%____36.8%_____27.5%
08__80.8%____37.7%_____29.3%
09__79.2%____35.8%_____24.9%
10__80.2%____34.4%_____30.0%

・粗利益率(売上総利益/売上高)は80%前後と、高い付加価値を生み出していることが分かります。
・一般管理費率は低く、30%台です。
・当期純利益率は20%以上を出しています。

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総合評価

長期投資:財務的には素晴らしいので、定性分析をするべきです。タブレット型端末に圧迫されて、利益が低下するといわれています。それは本当なのでしょうか?今後を予想するのは難しいですが、挑戦してみるのはいいかもしれません。

バリュー投資:バリュー投資候補にも加えておきましょう。

就職先として:就職できる可能性があるのなら目指してみるべきです。

評価コメント:財務の力強さと比べると、株価の推移はITバブル後横ばいなのが印象的です。これは最近のタブレット型端末との競争などマイクロソフトに対する定性分析に株価が左右されやすいからだと思われます。定性分析というより雰囲気に左右されやすい可能性があります。
独占的な地位にあるマイクロソフトだから財務的に素晴らしいと思う人のいるでしょう。確かにそのとおりなのですが、アメリカにはマイクロソフト並みの財務の企業はいくつかあり、別にこの企業だけが特別というわけではありません。



以上です。
最後にココでは、ほぼ定量分析しかしていません。定性的な分析たとえば中・長期の経営陣の戦略や、株主のことを考えているか?あるいは企業文化に問題はないか?などなどほとんど触れていません。あくまで今回調べたのは簡略的な投資判断と日経225銘柄の数値的な強さを見るためです。賢明な投資家はこの記事を基に投資はしないでください。

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