一つ上の投資家を目差して

賢明なる投資家を目指すNEETのブログです!!

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本日2度目の更新~
3大メガバンク最後の一角
今回で銀行業最後です。静岡銀行と横浜銀行の評価内容を変更しました。
銀行分析は話半分で聞き流してください
注:銀行用に分析指標を変えるかもしれません

数値はすべてMSNマネー参照
評価順番は日経平均プロフィールの銘柄一覧順
計算しやすくするため実際値と多少の誤差があります

企業名:三菱UFJフィナンシャル・グループ コード:8306
企業の概要:】国内最大の金融グループ。傘下に銀行、信託、証券、カード、リース等。銀証連携、アジア展開急ぐ

02/27現在 時価総額:6,368 十億 株価:450
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10年間の推移(百万単位で表示)
年____純利益______長期債務_____発行済株式数
01__-56,549_____8,367,866____5.5(十億)
02__-152,315____5,921,498____5.7(十億)
03__-161,494____4,233,567____6.2(十億)
04__560,820_____4,049,666____6.5(十億)
05__338,420_____4,210,346____6.5(十億)
06__770,724_____6,683,724____9.7(十億)
07__880,999_____6,555,228____10.2(十億)
08__636,627_____6,285,566____10.4(十億)
09__-256,951____8,408,582____11.6(十億)
10__388,736_____8,953,487____14.1(十億)

・純利益の推移から景気のいい年以外、安定的に利益をあげられないようです。
・長期債務は10年間で結局、元の水準に戻っています。
・発行済株式数は増加しています。業界再編の影響だと思われます。

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貸借対照表(B/S)5年間の推移(百万単位で表示)
年_____現金_______負債比率_____ROE
06__12,347,561____23.20_____10.0%
07__8,760,240_____20.98_____10.3%
08__10,281,603____23.48_____8.1%
09__6,562,376_____28.19_____-3.8%
10__7,495,050_____20.92_____4.2%

・現金は減少傾向です。
・10.0を銀行の適正水準とするなら負債比率は高い水準です。
・ROEは景気のいいときで10%です。

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短期負債・長期負債・営業CFの5年間の推移(百万単位で表示)
年___短期借入金______長期借入金______営業CF
06__28,102,493____6,683,724_____-1,660,010
07__26,941,771____6,555,228_____-4,401,663
08__31,407,388____6,285,566_____-2,281,131
09__35,416,687____8,408,582_____8,125,573
10__32,970,346____8,953,487_____14,601,064

・もう慣れましたが、メガバンクの借入金の額は凄まじいです。みずはよりマシですが、約33兆円です。ちゃんと運用できているのか心配です。
・営業CFで見ると本業は赤字のようです。

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総合評価

長期投資:長期投資はやめておきましょう。

バリュー投資:バリュー投資としてもやめておくべきです。

就職先として:止めておいたほうがいいでしょう。

評価コメント:これまでいくつかの財閥系グループ企業を分析してきました。そして今回グループの中心であり、資本配分と企業経営の財務方針に影響があると思われる巨大銀行業を分析しました。“失われた20年”は成るべくしてなった現象なのかもしれません。

平均資金運用率は1.7%です。日本の低金利銀行業では意味が無いと思われます。今後海外のメインバンクを分析する時、意味のある指標なのか評価します。



以上です。
最後にココでは、ほぼ定量分析しかしていません。定性的な分析たとえば中・長期の経営陣の戦略や、株主のことを考えているか?あるいは企業文化に問題はないか?などなどほとんど触れていません。あくまで今回調べたのは簡略的な投資判断と日経225銘柄の数値的な強さを見るためです。賢明な投資家はこの記事を基に投資はしないでください。



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