一つ上の投資家を目差して

賢明なる投資家を目指すNEETのブログです!!

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銀行分析は話半分で聞き流してください
注:銀行用に分析指標を変えるかもしれません

数値はすべてMSNマネー参照
評価順番は日経平均プロフィールの銘柄一覧順
計算しやすくするため実際値と多少の誤差があります

企業名:りそなホールディングス コード:8308
企業の概要:旧大和・あさひが母体でりそな、埼玉りそな、近畿大阪が傘下。リテール主軸。公的資金巨額

02/26現在 時価総額:1,117十億 株価:444
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10年間の推移(百万単位で表示)
年____純利益______長期債務_____発行済株式数
01__-23,469______205,476____205.3
02__-931,877_____597,064____563.5
03__-837,633_____381,550____565.4
04__-1,663,962___363,159____1.1(十億)
05__365,596_____555,999____1.1(十億)
06__383,289_____763,438____1.1(十億)
07__664,903_____866,141____1.1(十億)
08__302,821_____892,130____1.1(十億)
09__123,911_____825,258____1.1(十億)
10__132,232_____850,264____1.2(十億)

・純利益は’01~’04年まで絶望的な状態でした。約1.6兆円の赤字です。その後の合併と再編により収益が安定したものと思われます。金融危機後も黒字を確保しています。
・長期債務は年々増加傾向です。総資産と比べると、まだ小額の範囲といえます。
・発行済株式数は合併、再編の影響で増加しています。

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貸借対照表(B/S)5年間の推移(百万単位で表示)
年____現金_______負債比率_____ROE
06__1,691,016_____23.38______0.9%
07__1,609,285_____21.07______1.7%
08__2,045,603_____15.71______0.8%
09__1,404,333_____18.46______0.3%
10__1,607,691_____17.98______0.3%

・現金は常に一定額保持しています。
・負債比率は減少傾向です。
・堅実な経営が求められる銀行業では、リスクをとってROEをあげるより、安全安定した運用の方を評価したほうがいいと思います。しかし、ROE1%以下は低いです。

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短期負債・長期負債・ROAの5年間の推移(百万単位で表示)
年___短期借入金_____長期借入金_____営業CF
06__1,636,545_____763,438_____-484,647
07__1,305,405_____866,141_____21,118
08__1,312,352_____892,130_____-1,153,780
09__1,979,119_____825,258_____1,469,228
10__1,363,259_____850,264_____1,024,489

・残念ながら長期借入金より短期借入金のほうが上回っています。しかし短期借入金は去年と比べると減少していますし、現金のほうが上回っています。
・堅実運営が求められる銀行業においてROEやROAより、本業の儲けである営業CFに注目してみました。

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総合評価

長期投資:長期投資はやめておきましょう。

バリュー投資:バリュー投資としてもやめておくべきです。

就職先として:止めておいたほうがいいでしょう。

評価コメント:営業CFでかなりの赤字を出しているのが、長期借入金の増加や発行済株式数の増加に影響しているようです。財務のプロ集団を評価する時は彼らに意見(損益計算書)を見るより、事実(キャッシュフロー計算書)をじっくり調べたほうがいいかもしれません。
平均資金運用率は1.7%です。(投資判断に役立つかはまだわかりません)



以上です。
最後にココでは、ほぼ定量分析しかしていません。定性的な分析たとえば中・長期の経営陣の戦略や、株主のことを考えているか?あるいは企業文化に問題はないか?などなどほとんど触れていません。あくまで今回調べたのは簡略的な投資判断と日経225銘柄の数値的な強さを見るためです。賢明な投資家はこの記事を基に投資はしないでください。



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